この時期の辛抱。
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☀︎ - 7℃/0℃ :体感的には最低が0度ということはない感じ
心配、外置き
心配なら取り込めよっていう話なんですけどね。外に出したままの子達がさすがに最近の気温では心配。
クラッスラ コンプトニー(Crassula namaquensis ssp. comptonii)
モリモリと増えました。若干徒長気味ですか。クラッスラは水やり多めで良いですね。夏場にずいぶん消しましたが、生き残っているのは夏も水やりしていた鉢ばかりなので、なんとなくわかりました。
クラッスラ プベスケンス(Crassula pubescens)
イシイさんのところから来たおやすーい鉢ですが、こちらも増えました。お迎えした当初はわからなかった産毛が可愛いです。日当たりが足りなくて緑色になってしまっています。赤い姿がいいのになー。
LITHOPS S.S. hallii Grey-Black
リトープスはちゃんと根が出ているのかもよくわかりません。全て放ったままです。その中でもこれは名前も気に入っています。
コノフィツム ブルゲリ(Conophytum burgeri )
また別に大きなブルゲリもありますが、全部調子悪いです。やはり難しい。枯らしてなんぼというのはわかる気がします。実生も調子悪し。夏には全て溶けそうです。
コノフィツム ペルシダム ネオハリー(Conophytum pellucidum neohallii)
こいつ達も外でいいのでしょうか。 冬になると冬の植物が増えますので、これから夏場の置き場も考えていかなければいけません。
少しずつ日が高くなってきて庭の置き場も少しずつ陽が当たる時間が長くなって来ました。うちの外置き場は11月から1月は最悪な日照です。でも2月くらいから春に向かい、ようやく少しづつ植物にも日が当たり始めます。この日照のなさでダメにする植物も多いですが、いつか引っ越すまではなんとか今の環境で育てていくしかありません。ごめんなさいと思うことも多いですが、今ある環境で試行錯誤するのも楽しいものですよ。