愛すべきもの。
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☁︎/27℃ 来週以降は寒いようです
ロックウッディを語る
大好きなハオルチアで、販売しているのを見ると交配種でも買ってしまいます。一度今後の成長観察の為にも我が家のロックウッディの血が入ってるもの含めて全て紹介。
Haworthia lockwoodii Witteberg Valley
鶴仙園さんの去年のフェアで購入。徒長気味ですね。夏場でも全く葉は枯れこまなかったのでこれはこういうタイプなのかもしれません。産地によっては本当にただの葉ハオルチアです。
Haworthia lockwoodii No Data
sheilamから輸入した際にオマケで入っていた株。根無しの親指サイズだったので不安でしたがなんとか夏を越して盛り返してきました。
Haworthia lockwoodii No Data
グランさんで胴切りした株を分けてもらいました。しっかりと発根はしているのですがなかなかうまく育ちません。葉が出ては枯れてを繰り返しています。この株が最初のロックウッディなのですが、この株だけしか持ってなかったら、こいつって難しい!と諦めてたでしょう。
Haworthia lockwoodii No Data
我が家で一番ロックウッディという姿の子。しかし涼しくなり始めに水をあげ過ぎてだいぶ開いてきてしまいました。成長期でも少し水は少なめに育てる方が良さそうです。
Haworthia lockwoodii No Data
不安ですが確実に生きています。もう少し緑が出てくると良い株になってくると思うのですが。
Haworthia lockwoodii Laingsburg
一番大きくて期待してますが、全くロックウッディの特徴が出てきません。そして管理環境悪くバランスの悪い成長を…数年後に期待してもいいのでしょうか…?
Haworthia lockwoodii ???
細葉タイプのロックウッディとのことでしたが、値段も1,000円以下だったのでおそらく別種でしょう。でもおっちゃんがロックウッディというので、一応値段も安かったので買っておきました。なかなかいい顔で気に入ってます。
Haworthia lockwoodii × major
先日の鶴仙園の肉フェアで買ってきた子です。マジョール感が少ないですが、ロックウッディに比べると少し肉厚な葉やよく見ると葉に白線入っているので特徴は出てます。
Haworthia lockwoodii × leightonii
こちらは夏も全く枯れ込みませんでした。成長のスピードは早いですがロックウッディの特徴はあまりでないですね。
たくさんある割にはあまり満足する姿のものがありません。でもこれからも見掛けると買ってしまうでしょう。