天気を気にするひとのブロッグ

へなちょこプラントラバーが千葉より綴る…

試行錯誤の結果…

我が家のオベサ種取り

色々やりましたが、オベサの種を取りこぼしなく取る方法を確定させました。ただし、毎日15分程度でいいので植物パトロール出来る人に限ります。しばらく家を空ける、忙しいって人は今回紹介する方法以外をオススメします。

 

おさらいをすると前回ブログで紹介したのは、これらの方法。

 

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プラカップで作った帽子を被せて種が飛ばないようにする。

 

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こんな感じで弾けてもどこかに飛んでいくことはありません。


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ひとつ程度であればストローを被せる。でもストローと種のサイズがあってないとストローごとどこかに吹っ飛んでる時もあります。

 

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水切りネットを被せる。オーソドックス。種が弾けると大抵ネットに種がひっかかってます。

 

そんな感じで色々とみなさんの知識も借りながらやってきましたが、結果うちでの種取り方法として実施している方法は…

 

ひたすら観察して、収穫する!

 

まず種が弾けるタイミングですが、まだ熟し切ってないものが一晩で乾燥して弾けることはありません。熟してから数日の猶予はあります。


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熟す前の種は緑色ですが、徐々にこのような茶色に変化してきます。そうなると収穫時で大抵はポロリと茎ごと株から外れると思います。色でも見分けられますが、株から外していいか確認する方法としては柱頭を指で突いてみる。もしまだ熟す前の種であればユーフォルビアの白い液が出てくるので、もう少し待ちましょう。


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中には茎は本体に残って種だけが外れるものもありますが全く問題ありません。写真の種は少し割れてきてるのがわかります。このままにしておくと数日で弾けていた種です。


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取った種は水切りネットに入れてハウス内にぶら下げておきます。これであとは乾燥して自然と種が弾けていきます。

 

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この方法にしてからはほぼ弾けてどこかに行ったとか取りこぼしは無くなりました。ネットを被せる、ストローを被せるなどの方法と組み合わせれば更に最強。

 

オベサの種蒔きは取り蒔きを推奨します。今年、去年取れた種をたくさん蒔きましたが、ほぼ発芽しませんでした。あと発芽しなかった種は諦める前に一度全て回収して水に一晩漬けておいてもう一度だけ蒔いてみて下さい。これで発芽した種が結構ありました。どうも結構多量の水分を含むことが発芽のフックになるのかもしれません。自然界では植物は乾季に発芽しても生き残れないので雨季に入ってから発芽する様に出来ているものは多いです。

 

オベサの実生はそこまで成長早くありませんが、ただでさえ可愛い株が自家採種の株だと更に愛着持って育てられますよー!