天気を気にするひとのブロッグ

へなちょこプラントラバーが千葉より綴る…

園芸の楽しさを改めて。

植物の季節はやってくる

こんばんは。みなさん体調はいかがでしょうか。自粛生活で精神的に参ってませんか?私はいい加減もうだいぶ参ってきて生活リズムもめちゃくちゃになりつつあります。先が見えればいいのですが、緊急事態宣言も延期でこの先どうなるのか不安が募ります。

それでも私含め、このブログを見てくれている方には園芸があります。植え替えや世話をするのにもとびっきりいい時期なので切り替えて植物に癒されましょう。コロナで暗い世の中でも植物の時期はやってきます。

 

昨年に続き、今年もロックウッディの種が取れそうです。今年は3株花が合いました。しかも産地も全て同じ。去年はFloriskraal Damでしたが、今年はEselsfonteinです。去年のタイプに比べるとあまり葉が枯れこまずに玉ねぎっぽい姿にはなりません。が、これもロックウッディには違いないのでどんな姿になるのか楽しみですね。

 

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3株お互いに受粉し、一株は全く結実しませんでした。ハオルチアは同品種でも個体によっては種がとことんつかない株もあるので、そういう時は潔く諦めます。他の2株はなんとか結実しそうな鞘があるので今年も種は取れそう。一株で3鞘ぐらい取れればと思っていたのですが、そこまで多くは取れなさそうです。ロックウッディの受粉についてはYoutubeに動画をあげていますので宜しければ見てみて下さい。

 

うまくいけば1ヶ月後には種が取れるでしょうか。楽しみです。

 

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ちなみに昨年蒔いたロックウッディは数を減らしながらも徐々に大きくなっています。が、私が実生が下手なので遅いですねー。まぁ気長な趣味なのでのんびり栽培したいと思います。

 

今年も種蒔き第1弾をしました。今回はラメリー、火星人、オベサです。オベサだけは自家採種。ラメリーと火星人は昨年の輸入種子ですが、昨年は散々な成績だったので今年は昨年に比べて少し早めに蒔いてみます。今回は土なども特にこだわりなく、中途半端に余っていた小粒の用土に表土はバーミキュライトを。種蒔きに関してはシンプルな環境が一番良い気がします。

 

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だいぶ暖かくなってきたのでビニールハウスに入れておけば時期に発芽するでしょう。今年の種蒔きは第2弾として今月末くらいにその他のパキポを蒔こうと思います。過去にも記事にしましたが、LED冬蒔きや屋内蒔きをこれまではしていましたが、結局のところ適した暑い時期に蒔いて、ゆっくり育てる方が強く、形もいい株になることに今更ながら気付きました。

 

あとこんなものを手に入れました。

 

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本当は医療用のハサミが欲しかったのですが、やはりめっちゃ高かったのと、医療従事者でなければ購入できなかったのでとりあえず細工用のはさみをAmazonで。何に使うかというと…

 

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冬も取り込まずに屋外で越冬したグロボーサ(オススメしません!)がやはりだいぶ枯れこんでいる部分があるので、そこを…

 

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こうやってカットしました。ずっとカットして綺麗にしたかったのですが、枝切りハサミや普通のハサミでは太過ぎて入らなかったので試しに細工用のハサミを買ってみたのです。細工用と言うよりは裁縫時に使うようなどちらかというと糸切りハサミに近かったので、あまり切れ味はよくなかったですが、これくらいなら平気で切れます。

ちなみにグロボーサは徒長し易い品種ですが、延びてしまった時も根元で切って樹液を流して乾かしてから土に挿しておくと上手くいけば挿木出来ます。機会があれば試してみてください。

 

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古い写真ですがこちらが上記の株を棚から落とした時にもげたものを挿木して根付いた株。今もまだ元気に新芽も出て来ています。こうなりゃどんどん増やせますね…

 

話を戻して枯葉を取ったりするのが大好きなので結果的にこのハサミは大正解でした。このハサミとセリアで買ったクラフトピンセットがあれば最強。

 

冬型と夏型の置き場を入れ替えたり、芽吹いてきた株の植え替えをしたり、ハオルチアの交配をしたり園芸では大忙しです。色々と不安は多いですが、悲観しても物事は変わらないので、まずは自宅で出来ることを私もやっていきますね。