ごぶさです。
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お久し振りしております
どうも、こんにちは。ご無沙汰しております。気付けば2019年も終わり、2020年になりました。以前に投稿したのは10月末。もう少し頑張れよという感じですね。
この前回投稿からの3ヶ月はたった3ヶ月なんですけど、非常に色々とあった濃い3ヶ月でした。今、思うとまだ3ヶ月しか経ってないの!?という感じでもあり、時が進むのが遅い日々がこれからも続くのかーとしんどかったりもしますが、まぁまぁ元気になりました。少なくとも植物は見られるようになったくらいにはね。何があったかをつらつらと書くつもりはないですが、こんな3ヶ月間も更新してないブログでも日々100名くらいの方がアクセスしてくださっているので申し訳なく、気分転換に更新します。
まずご報告ですが、私のツイッターとインスタを知っていた方はごめんなさい。アカウントは削除されております。インスタは気分転換とリハビリ兼ねてリスタートしているので、興味がありましたら探してみて下さい。私の本名知ってる方はローマ字本名で検索すれば出てきます。知らない方は色々と植物に関するタグ付けしているので、いつかお会い出来るでしょう。
この3ヶ月にあったこと。まずは植物の書籍に掲載させていただきました。どの本かは書きませんが、思ったよりもデカデカと見開き2頁に渡って我が家の汚庭を載せていただきました。声をかけてくださった方、私なんかに依頼してくださった編集者さん、ありがとうございます。正月に実家に帰るとどこから聞きつけたのか家にその本が置いてありました。ちなみにうちの末っ子の弟も雑誌掲載を果たしておりますので、我が3兄弟中の2人が本に載るという一家です。でも弟は私なんかとはもう別の次元ですが。
ブログが久し振りすぎて口調も変わっていたらすみません。そんなレベルでここ最近は文章も書いていなかったのです。
そんな今年は特に辛かった冬も間もなく終わろうとしています。いくつか芽吹き出した植物もあり、暖かくなるときっと気分も少しは晴れるでしょう。
今年は暖冬で冬型、ハオルチアはまだ屋外に出したまま。ただし、お隣さんの庭の柚子を目当ての鳥がうちの庭の植物にもいたずらをして、ずいぶん外管理の植物はズタボロにされてしまいました。
一番ひどいのはオトンナ・マクロスペルマで葉っぱも、花も全て千切られてしまいました。しかも食べて寒い冬の蓄えにしてくれるならまだいいけど、不味いのか、ちぎった枝や花は全て下に放り捨てられているという悲しさ。あとはエリオスペルマもクラビもチレコもメセブリもほぼ全てつまみ食いをやられました。最近は庭に来てないようなのですが、今年はもう冬型はダメですね。
寒さではモナデニウムを全てダメにしました。思ったよりも耐寒低いようです。それ以外は今のところ何も落としてません。毎年、暖太郎だけではいけないのですが、今年は平気そうなのでやはり暖冬なのでしょうね。
蒔いたロックウッディも順調。だいぶ数は減りましたが。やはり成長遅いです。
そんなこんなでなんとかギリギリで植物はまだ続けておりますので、落ち着いたらまた更新し出すと思います。その時までー!(次は3月かな?笑)