天気を気にするひとのブロッグ

へなちょこプラントラバーが千葉より綴る…

ヒャクエンミショウ 最終回。

☁︎/24℃ 晴れるのか曇りなのか微妙な天候

 

えらく引っ張ってしまいましたがこれで最後です。

 

ついに種を蒔く

準備は整ったので種を蒔きましょう。種を蒔くのは天気のいい日がよいと言いますが、あまりそこは気にしなくていいと思います。というより、メネデールに浸けてしまっているので、翌日には蒔かざるをえません。

 私は最初の腰水には余ったメネデール溶液を加えます。なんとなく発芽率いいような気がしています。腰水を加えたら、最後の殺菌処理。

 

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私はベンレート派ですがホーマイ水和剤でもよいかと思います。これを用土に十分に霧吹きします。これをするかしないかでカビの発生率がだいぶ変わってくる気がします。作ったラベルも差しておきましょう。

 

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そしていよいよ播種です。が、別に何も難しいことはなく、ただ重ならないように土の上に種を置いていきましょう。覆土はしなくて大丈夫です。むしろ覆土をすると発芽せずに溶けたり、カビが発生する確率が高い気がします。しかしオペルクリカリア・デカリーなんかは覆土して蒔きます。その判断基準は私もまだ掴めてないのですが、まぁ基本は覆土しなくてよいでしょう。種の向きも本当はきちんと気にした方がいいんでしょうが、私は気にしたことがなく、それで特に困ったことはないので、気にせず蒔きます。種を蒔いたら最後にもう一回、ベンレート溶液を霧吹き。小さい種はその時に飛ばないように注意を。飛ぶなら腰水に混ぜてもOKです。

 

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あとは蓋をして軒下などに置いてただ待つだけ。私は今回はまだ外の気温だと少し心配なので手作り温室へ入れました。温度は大体20度以上は安定して欲しいです。パキポだと25度ぐらいあれば安心です。あと発芽に日光と風は要らないですが、芽が出てからは多少の日光と風があるとその後の生育に違いが出るような気がします。発芽まで腰水、もしくは霧吹きで常に土は湿っている状況にしましょう。

新鮮な種であれば翌日から発芽始まる場合もありますが、パキポだと1週間〜は焦らず落ち着いて待ちましょう。デカリーとかだと早くても2週間以降。発芽を待つ中で種がカビて来たらまずはベンレートを噴霧。それでもカビが止まらなければ取り返しのつかないことになる前に諦めて周囲の土ごと除去して下さい。ちなみに今までの経験、一度カビがついた種はほとんど発芽しない、もし芽が出たとしても大抵すぐにダメになります。

発芽以降はまだ私も手探りなのですが、夏場であれば少し遮光した状況で早々に屋外に出して風に当てる。気温足りなければ加温した状況で日光と風を当てる。腰水は続ける人と止める人がいますが、私は一年目は腰水で管理です。でもまだまだ発芽後の扱いについては私も勉強中…

 

以上。長々と書きましたが、なるべく身近にあるものでお金を掛けずに実生を楽しむ術の紹介でした。最後に私より遥かに為になるブログを紹介して終わりにします。

 

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私も実生を始めた頃から今に至り本当に色々なことを勉強させてもらっています。またshabomaniacさんの作る実生株は本当に現地球に負けない魅力があります。是非、参考にしてください。

 

今回蒔いた種達がどんな成長を見せるのか…ちょくちょくポスト出来ればなーと思っているので、乞うご期待?